どこにでもいるジャニヲタ

横山くんのおかげで人生楽しい

お誕生日おめでとう

渋谷すばるくん。お誕生日おめでとうございます。

37歳、しあわせな1年になりますように。

 

そして、関ジャニ∞さん、14周年おめでとうございます。

これからもなにがあってもだいすきです。

 

わたしは、グレイテストにも何回か参加して、自分なりにすばるくんのいないエイトを咀嚼したつもりでした。すばるくんがいなくても、ライブは楽しくて、エイトに会えることが嬉しくて。そんな自分がすこし、いやでした。でも、わたしは横山さんが一番好きで、横山さんを応援したいって気持ちもあるから応援していて。それでも、どこを見てもどこを探してもすばるくん、あなたがいないステージは楽しくもあったけどとても寂しかったです。小さい体なのにどれだけの存在感があったのか、改めて思い知らされました。

寂しくて、でも前を向きたくて、楽しいけど、でもやっぱり寂しくて。今日、すばるくんのお誕生日で、デビュー日なので改めていろいろ考えてみたけれど、やっぱりわたしはどうしても寂しいです!

8人でも、7人でも6人でも、何人になってしまったとしても、ずっとずっとだいすきなことに変わりはないと思うけど、それでもやっぱり寂しい気持ちは消せないです。無意識に人数を数えちゃったり、無意識にあれ?すばるくんがいないって思ってしまったり。

6人になっても前を向いて、わたしたちファンが不安にならないように、わたしたちが道に迷わないように、自分たちも飲み込みきれてない時からたくさんの言葉をくれて、たくさん安心させてくれた6人のエイトさんもだいすきです!この気持ちに嘘はない!

今の気持ちを吐き出したくて、ブログにしました。

寂しくても、応援するよ、だいすきだよ。

 

すばるくん、関ジャニ∞さん、おめでとうございます!!だいすきです!!

2018.04.21 大倉くんと高橋くん

色んなたぶん、あの、方の、思いがあると思うんですけれども、まあ、あの会見の後のラジオなんでね、何をお話ししていいのかっていうのもあるんですけど、でも僕的にはまあこれからどうなるのかっていうのはもう誰にも分からないし、っていうのはもちろん前提にあって。

でも今まで僕たちのグループって結構その、何もなかったわけでもなく、もともと、あの~、今は7人だけどあの~、もともと8人だったんですよね。

で、あの~いろいろあって、内博貴っていうメンバーがいたんですけど、抜けて。

で、7人で活動してて、で、もともと俺らは戻ってくると思ってそのポジションを空けてたんだけど。

でも、あの~今だから言えるんだけど、そん時に俺ら戻ってくると思ってたんだけど、あいつが、その復帰するときのライブっていうので、あの~全然、俺らのことっていうのがないんだっていうのちょっと思っちゃって。

で、それが別にきっかけじゃないんだけど、で、やっぱりその時に、あの~、内は一人でやっていくんだなっていう気持ちがあって。

で、7人になったの。

で、7人は7人でもう結束してたし、っていうのがあってやっぱそういう経験もしてるから。

でも、ただ俺らは内のこと忘れたことないし。

で、今回すばるくんのことじゃないすか。

すばるくんのことがあって、すばるくんももちろんその経験してるからその気持ちももちろん十分わかってた上での、この決断だし。

だから、俺らもずっとたぶん一生忘れることないし、多分見てる方たちもなんかこう、まあこの後?6人で活動していくうえでまあすばるくんの影が見えたりっていうのが絶対あると思うし、ずっとあるかもしれないけれども、だからそれを、あの~、なんだろう、別に消す必要ないし。

あの~、俺らも消えたって思うこともないだろうし。

あ~、ここで歌ってたなっていうのとかはたぶんあって。

たたなんか、そのなんかが絶対その、グループやっていくうえで、事件っていうのはなんか起こるわけだし、まあこれは俺らにとってすごい大きな事件だけど。

で、その~、スカパラさんとこの間俺らアルバムで無責任ヒーローっていう曲をスカパラさんと一緒にやらさしていただいて。

で、なんかまああの~、アレンジもしていただいってっていうような中で、スカパラさんもすごい、あの~いろいろあったと。

その29年?の間。激動の29年だったと。で、俺これあの~そう谷中さんが送ってくれて、それであの~俺らがやった時に全員でこの、グループメールを組ましていただいて。

もう、その~すごい大人数の(笑)15人くらいの。グループメールを組ましていただいて。こういうことあったっていうのまあ俺らは言えなくて。でもあのその、報道で知ったうえで、こう送ってきてくれた中で、まあスカパラさんもまあ一人脱退だったりとか、っていう中で、すごくもう死ぬほど苦しんだと。

ただ、今俺らは楽しくやってるから、あの~絶対的に楽しくやろう!って気持ちがあれば俺らも、すばるくんも絶対に楽しい道に行けるはずだから。っていう言葉をいただいて。なんか、スッと気持ちが楽になったというか。

もうその経験者からの言葉っていうのが重くて、ああそうなんだって思って。

だから、そうですね、これからっていうところでいうと、まあ、なんか、なんだろうな、すばるくんはすばるくんでまあ俺は、会見の時っていうのもそうだし、それまで、世間に公表するまでっていう短い期間でしたけど、その間の時に、やっぱり納得いかない部分だったり、っていうのももちろんあったし。

で、まあほかのメンバーもあったと思うけど、ん~、でもそれをやっぱり、あんときになんか後から映像を見て、なんか俺子供だなあと思って。

なんだあの会見の態度とか思ったり、いろいろね?いろいろ思ったりしたけど、っでもやっぱり僕は嘘つけないなと思って。でもこれからも嘘つきたくないし、なんかいろいろしがらみがあるけれどもみんなに伝えたいっていう気持ちっていうのは変わらなくて。

だから、それは、関ジャニ∞メンバー全員の気持ちであり、全員が、こう自分らの口でファンのもとに届けたいというか、っていうのがああいう形っていうのに、こうなったわけで。

うん、だからあの後なんかいろいろ話したところで、なんか、すっきりしたんすよね。これで行くんだって。俺らもこれで行くんだだし、たぶん渋谷さんもこれで行くんだってなったから。もうこうなるともうそれでいくしかないし、う~ん、だから、今はすっきりしたっていうとそれはまあ言い過ぎかもしれないけれども、うん、なんかそうですよね。

思い描いたなんか自分の中の夢というものがあるのなら、なんか、なんだろうな、俺らが最初にさ、夢かなったりする前に夢を持った時のさいろんな人に反対されたじゃないすか。たぶんあったじゃないですか。心配してくれる人とかもね。

だから親とかもそうだし、身内の人とかもそうだし、っていうのが人たちが心配してくれるなか、いやでも俺はやるんだっていう強い意志の人がいて、でやっぱりうちの両親も親父は「夢を貫け」って言ってたし、おかんは「現実を見ろ」って言ってたし、でもそれはすごいバランスで。でもやっぱり夢を、見ろって言ってた親父の言葉が強かったから、まあだからそういう境遇にいるすばるくんに今はちょっと、なんかこう1人になってやっぱさみしい思いもしてるだろうし、孤独な思いもしてるだろうし。

彼にそういう思いを持ってほしいなっていうのはあの~、勝手ですけどね?なんか俺が言うのも勝手だしすばるくんが求めるのも勝手なのかもしれないけど、でも今。そう時間経ったうえで思うことはそうなのかなと。

なんか、いいよ、と。夢持つことはいいんじゃない?っていうことに結局なんか思い返してなんか自分の過去とかも。なんかそこに行き着いたなっていうところもあって。

ただ俺らもこのまあ、すばるくん抜けた6人もやっぱこれからやっていかないといけないわけで。そのうえで、あの、絶対になんだろう。すばるくんが抜けたから、ああ、って思われんのもいややし。だからそれはねえ、メインボーカルっていう中でやってた人やから、そこを俺らも改めて、越えていく気持ちでやらないといけないなって思うし。

うん、グループとして、だからその7人でやってたっていうグループの形っていうのがこう、ガチってなってる中で、こう1人抜けることで、こうボロボロってなるところがあるんですけど。でもやっぱ固まる部分もあって、こう、形は崩れてるけれどもこう、気持ち的に?やらなきゃっていうところでみんなこう、いつもとは違うような、感じになってるから、やっぱそこには彼には感謝だし、そう、それはやらなきゃいけないなって部分もあるから。まあその、後からって言うのは、ツアーのところでも、見ていただきたいところでもあるし、まあ、でもこれであの、すぐ終わりじゃないから。

まあこの後、なんかねえ?の活動っていうのもまあ最後までちゃんと見届けていただきたいなっていうこともあって。

だから、そうっすねえ、これで何を言えるかなってところで僕も今日考えてたんですけど、でも、なんかやっぱ気持ちにないところを言ってっていうのも、あれだし。

絶対心に整理ついてないと思うんですよ皆さんが。で、僕も心整理ついてないっていうのは正直な気持ちだし、でもこの中で、どうにかやっぱ整理つけていかなきゃいけないし。で、そん中でやっぱおっきいのがあの人も夢を追っかけてるっていうのは自分の中でもすごいおっきなことで。

だから、あの人にも負けないように。今までの俺らにグループ活動っていうのにも負けないようにっていうのはしていかなくちゃいけないなというのは思ってるので。

だからすごいね、悲しい思いされた方とか、っていう方もいらっしゃるとは思いますけども、まあ同じぐらい僕らも、さみしいかなしいって思いは抱いてますし。

まあでも、そうっすね。前向きなれたなっていうのは思うので、だからなんか俺らがなんかテレビ出てたりとか、これからバラエティとかもいろいろあるし、そんな中でこの人こんなこと思ってんじゃないかとかいろいろねえ?思うことがあるかもしれないけれども、みんなきっと、吹っ切れて、楽しもうと思ってやってると思うので、みなさんもあの、楽しもうというか楽しもうと思ってるこいつらを見るっていうのはおかしいか(笑)

だからあの、自然にみていただけたらなっていうのは思いますね。

 

すこしだけ、落ち着いて残しておきたいこと


思ったことをただただ文字に書き残した前回のブログからエイターの友だちとか、いろんな友だちと話したりして落ち着いてきた。やっぱりまだつらくて信じたくない気持ちが強いけど、少し前向きになれたのでまたブログを書きたいと思った。


わたしは、関ジャニ∞を好きになってからの13年間ずっと楽しかった。

いろんなことを考える時間があって。小学生のときからずっと関ジャニ∞しか見てなくて。だいすきでいちばんの人たちで。7人を見てるとかっこいい、かわいい、だいすき、安心できる、みたいな気持ちがわたしにはあって。内くんがいた、8人の関ジャニ∞は知らないけど、わたしが13年間見てきた7人の関ジャニ∞はずっと楽しそうで、輝いていて。だからこそずっとついていこうって、ずっと一緒に歳を重ねていくものだと当然のように思っていたんだけど。違ったんだね。


きっと、わたしたちファンが何も知らないときにもメンバーたちは何十年の仲があるのに数ヶ月で納得しなければいけない時間があったはずなのに、いつも笑顔で微塵も悩んでるところなんて見せないで元気を分けてくれていた最高のアイドルで。

やっぱりいろんなこと考えるたびに関ジャニ∞を好きになれてよかったなって結論に至る。すきです。


すばるくんの歌声がすきで、真っ直ぐな嘘のない性格がすきだったからこそ、今回の理由は考えれば考えるほど納得するしかできないし、当たり前なんだけど受け入れるしかない。長い間見てると、ほんとうに中途半端なことができないってことはわかるから。わたしは担当じゃないからライブ中もたくさん見たわけじゃないけど、やっぱりすばるくんって特別な人で。メンバー全員に言えることだけどやっぱり担当は特別に特別な人なんだけどメンバーもめちゃくちゃ特別なひとだから。

やっぱりごめんね、って申し訳ない気持ちで出発するんじゃなくてお前ら待っとけよ!くらいの気持ちで出発してほしいなって思うんだよね。

すばるくんがやっぱり楽しかったなって思ってほしいしわたしはすばるくんにたくさん楽しませてもらったから。だいすき。


ここまで書いて、下書きに入れてレンジャーを読んだらまた涙が止まらなくなりました。7人メンバーそれぞれで。いつもと変わらないレンジャーを書いてくれるメンバーも、すばるくんのレンジャーも。ヤスくんのめちゃくちゃ優しい文章も、触れるか触れないかくらいの横山さんの愛情がわかる言葉も。やっぱりいいな。関ジャニ∞。最高だな。

 

思うところはたくさんあるけど、6人の関ジャニ∞もすきになるよ。絶対に。渋谷すばるのとこも全力で応援する。

7人の最後の瞬間まで。絶対に。離れないで応援するから。泣いちゃうことがあっても、すぐには前を向けなくても。ゆっくり、すこしずつまた1から一緒に進んでいけたらいいな。

すばるくんの脱退から1日が過ぎた今思うこと

渋谷すばるくんが辞めると発表があってから1日が過ぎた。

今、この気持ちを残しておきたいと思いブログを書くことにした。


昨日の9時半にきたFCからのメール。

関ジャニ∞の「メンバー」からの大切なお知らせ。メンバーなんてわざわざ書くってことは誰かひとりからのお知らせってことで。

大切なお知らせに良いものがあった記憶がなくて、こわくてこわくて予定の11時半になっても会員ページを確認することはできなくて。SNSもぜんぶなにも見ずに情報をシャットアウトしたけど、ダメで。

アイドルを応援している以上、こういうことは「明日は我が身」って理解していないといけなかったのに、安心しきっていた。

ここ数日の週刊誌などでの不穏な報道が頭をよぎってしまって。あの記事を見たときには脱退??ありえないし関ジャニ∞なら大丈夫っていう根拠もない自信があったのに。

すばるくんしか思い当たる人はいなくて。

心の準備ができたのは夕方の5時前。

やっとの思いで会員ページのお知らせを見られたけど、やっぱり脱退、退所で。

読む前から涙が止まらなくなって、呼吸も浅くなって、なんで?どうして?いやや、行かないで、って思いでいっぱいになってしまって。

続きを読むこともできずに呆然と泣き続けて、それでも最後のコメントを、と思って読んだらすばるくんの絶対に変わらないであろう強い、とても強すぎる意志が文面から伝わってきて、ああとってもさみしい、いかないでほしい、でもすばるくんの夢も応援したいって思えるようになった。

それでも昨日の夜は気を抜くと思い出して泣いて、泣いて泣くしかできない自分が悔しくて、なんてファンって無力なんだろうってただただ実感するしかできなくて。

ファンなんだからしょうがないことなんだけど、メンバー同士で話し合った結果を聞いて、泣くなり、怒るなり勝手にするしかできない。止めることもできないしほんとうに無力さを実感した。


メンバーのコメントがわたしにとったら唯一の救いで、やるせなさ、止められなかった悔しさ、でもすばるくんに頑張ってほしいという思い、いろんなものがこもってるように感じて、ほんとうに救いになった。

あ、メンバーも同じような気持ちでいるのに一方的な報告でごめんね、とかこんなことになってごめんね、ってわたしたちの何十倍もかなしくて、さみしくて、悔しいと思ってる人たちに言わせてるなんて。って申し訳なくなったけど、わたしはきれいごとを並べてうわっつらでこれからは6人で頑張っていきますなんて言われるより、戸惑いとか不安とか包み隠さず教えてくれる、わたしたちと同じ目線に立ってコメントを残してくれる、こんな素敵な人たちをすきでよかったなって改めて思うことができて。

かなしいけど、さみしいけど、6人の関ジャニ∞も全力で応援していこうって決めることができたんやよ。


でも、未だに記者会見のメンバーのコメントは映像として見れてなくて、全文書いてくれている記事を読んだだけ。

すばるくんのあいさつはちょっとだけ見たけど、ほんとうに現実なんだなって改めて思わされてすこしこわくなって泣いてしまったから、もうすこし気持ちの整理ができてから会見の映像はきちんと見たいな、と思う。


記者会見の並びが、見慣れたずっと続くと思ってた立ち位置で。矢面に立つすばるくんをみんなが両サイドから守ってるように見えて、素敵なグループをすきでよかったと思えた。大倉が言った嫌いになれなかったって言葉が、大倉の言葉がわたしは同じだなあって思えた。嫌いになれない。もう正直わたしは手放しですばるくんすき!とは言えなくなってしまっていて、でも嫌いなんて口が裂けても言えなくて、嫌いになれないって言葉がとっても当てはまるから大倉のコメントを見てすっと納得することができた。


会見のコメントはみんなメンバーとして、よりも友だちとして、家族として、幼なじみとして喋っている気がして、すばるくんはいい仲間を持ったんだなって感じた。

欲を言うなら次のツアーで最後にして、最後にすばるくんに直接お別れを言いたかったけど、事務所か、誰かが6人でやっていくって決めたことだからわたしは従って夏のツアーは6人の、関ジャニ∞を楽しめるように頑張りたいと思う。

みんな友だちみたいにすばるくんに頑張ってほしいって言ってたからワガママかもしれないけど、仕事の関係上無理かもしれないけど、これからMCとかでもずっとすばるくんの話があれば話してほしいし、プライベートで遊んでてほしいなあ。

そして、いつかあのときはすばるが抜けたなあ!なんて笑い話にできる日が来るといいな。


今はまだまだつらいし、苦しいし、さみしいし、かなしいし、もどかしい気持ちでいっぱいだけど、前を向けるように頑張りたいと思う。

でも6人の関ジャニ∞に慣れてしまう自分もこわいし、7人の関ジャニ∞にしがみついてしまいそうな自分もこわい。忘れたくない、けど6人の関ジャニ∞も応援したい。まだまだどうしたらいいのかわからないけど、こらから少しずつ自分の気持ちと向き合っていこう。

横山裕を好きになって10年が過ぎた

 

はてなブログを始めたい!と思って始めました。

誰にも読まれなくてもいいから、思いをぶつけようと思います。

 

わたしは、2005年1リットルの涙をきっかけに

関ジャニ∞というグループを知りました。

当時はまだ8歳で応援したくてもお金はない、調べる術もありませんでした。

でもなんとか7歳上のいとこに頼んでネットを見せてもらい、

そこで、横山裕さんに出会いました。

亮ちゃんが見たくて、かっこいい!!って思いたくて

調べたはずの関ジャニ∞だったのに、気づけば横山くんを目で追っていました。

当時V6ヲタだったいとこにこの人は誰?!って聞き横山裕じゃない?って初めて

横山くんの名前を知りました。

そこから転げ落ちるのにそう時間はかからなくて。

気づいたら横山くんのことを考えていました。

お小遣いをためて、初めて買ったCDは、∞SAKAおばちゃんROCK。

楽しくて、楽しくて、毎日聞きました。

 

初めていったライブは、忘れもしない47ツアー。

その時もまだ10歳で、地方に住んでいるのでなかなか、

他県にライブを見に行くことはできなくて。

でも47ツアーなら地元に来る!!これを逃したら行けない!!って思い、

母に2週間頼み込んでやっと行けました。

初めての生の横山くんは本当に本当にかっこよくて。

この人おんなじ人間なんかな?って思ったのを覚えています。

席もそんなに近くなかったし、(今と比べたら会場が狭すぎてどこでも近い)

でもその時間の中でより一層横山くんを好きな気持ちが強くなりました

 

だから、初めて買ったDVDも47ツアー(笑)

この人たちを生で見たんだあってとてもうれしかったです。

 

もう、12年が経ちました。

8歳だったわたしももう20歳になり、それでもいまだに横山くんが好きです。

 

横山君の顔は、タイプドストライクではないです。(猿顔がすきなので)

でも、不思議といつまでも好きだし、飽きないです。

クールに見えて優しくて、かっこよく見えてかわいくて。

小さな子供のような時もあれば、大人の魅力にあふれてる時もある。

わたしは、ただの一ファンで、横山くんのことなんか何にも知らないと思うけど、

それでも、テレビで、ライブで、メイキングで、いろんなところで、

よこやまくんは今までしらなかった顔とかいろんな顔を見せてくれる。

長い間好きでいても、こんな一面もあったんだ!!って発見がある。

それに加えて、どんどんいろんなことを吸収して、魅力にあふれていく。

ここまで素敵な人を好きにならないことのほうがわたしには難しい。

 

横山くんが自分の気持ちに素直なところが好きです。

ファンは自分に甘いってわかってて、ダイエットしなかったところも好き。

ちょっとぽっちゃりしてるんがかわいいんやろ~?

ってにやにやしながらいうところが好きでした・

でも、今の痩せてファンじゃない人からもかっこいいって言われて

ストイックに体を鍛えているところも大好きです。

 

メンバーが好きで、メンバー思いで、優しいお兄ちゃん。

横山くんがメンバーと大きな声で一緒に笑っているのを見るとホッとする。

 

横山くんは、本当に唯一無二だなと思います。

どっぷりバラエティな村上くんや、バンド、我が道を行くすばるくん、

ザ!アイドル死角なしの丸ちゃん、個性的で天才なヤスくん、

エイトのエースの亮ちゃん、最強美青年の大倉。

こんな個性の強いメンバーの中で、横山くんはいい意味で中途半端だと思います。

歌も音痴じゃないけど苦手。演技もやるけどそこまでどっぷりイメージはない。

バラエティだって村上くんやマルちゃんの陰に隠れちゃうこともある。

でも、最年長なのにいじられて、みんなに愛されてる横山くんは素敵です。

いい感じに横山くんが緩衝材になっているのかなあとも思います。

 

なにが書きたくてブログを書き始めたのかもうわからないし、

書いてることもぐちゃぐちゃだけど、何が言いたいかっていうと

顔がとてつもなく綺麗で、いじられキャラで、いじられて喜んで、

色が白くて、優しくて、ファンのことを考えてくれる横山くんが、

今までも、もちろんこれからもずっとだいすきだ!ってことです。

 

初めてのブログはこんなもんにしておきます。

はやくジャムの円盤出ないかなあ。じゃないとエイトさんと過ごせない

寒い寒い冬を乗り切れる自信がないです、、、